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皆さんはGoogleが無料で提供しているPageSpeed Insights(ページスピードインサイト)という「Webサイトの表示速度測定・分析ツール」をご存じでしょうか?
弊社でお請けするWebサイト制作では、このツールを使って表示速度を測定・分析し、合格レベルまでチューニングを行うことを標準としています。
今回は、先日リニューアルした弊社ホームページを例に、その取り組みをご紹介します。
PageSpeed Insightsとは?
PageSpeed Insightsは、GoogleがWebサイトのパフォーマンスを0〜100点のスコアで評価してくれる無料ツールです。URLを入力するだけで、モバイル・パソコンそれぞれの表示速度と改善点を具体的に教えてくれます。
スコアの目安は以下の通りです。
| スコア | 評価 |
|---|---|
| 90〜100 | 良好(緑) |
| 50〜89 | 要改善(橙) |
| 0〜49 | 低速(赤) |
スコアは「ページの読み込み速度」だけでなく、実際のユーザー体験(Core Web Vitals)を総合的に評価しています。
なぜ表示速度が重要なのか?
表示速度はユーザー体験に直結します。Googleの調査によると、ページの読み込みが3秒を超えると、モバイルユーザーの53%が離脱するというデータがあります。
また、表示速度はSEO(検索順位)にも影響します。Googleは2021年より「Core Web Vitals」を検索ランキングの評価指標に組み込んでおり、表示が遅いサイトは検索結果で不利になる可能性があります。
- 直帰率・離脱率の悪化を防ぐ
- CV率(問い合わせ・購買)の向上につながる
- SEO評価の向上に寄与する
- Googleのモバイルファースト方針への対応
弊社サイトのスコア(リニューアル後)
先日リニューアルした弊社ホームページのPageSpeed Insightsスコアをご覧ください。
携帯電話:パフォーマンス97/ユーザー補助100/おすすめの方法100/SEO100
デスクトップ:パフォーマンス94/ユーザー補助100/おすすめの方法100/SEO100


弊社では最低でもパフォーマンス:75以上を合格ラインとし、デザインと表示速度を両立した制作を行っています。
※サイトのデザイン・機能の複雑さにより上限は異なります。
弊社のWebサイト制作で行うチューニング
高スコアを実現するため、以下の最適化を標準対応しています。
画像の最適化
次世代フォーマット(WebP)への変換、適切なサイズへのリサイズ、遅延読み込み(Lazy Load)の実装。
CSS・JavaScriptの最適化
不要なコードの削除、ファイルの圧縮(Minify)、読み込み順序の最適化。
キャッシュ・サーバー設定
ブラウザキャッシュの有効化、サーバーサイドキャッシュの設定。
フォントの最適化
Webフォントの読み込み方法の最適化、システムフォントの優先活用。
これらを組み合わせることで、デザインのクオリティを保ちながら高い表示速度を実現しています。
既存サイトの分析・チューニングもご相談ください
「自社サイトのスコアが気になる」「表示が遅いと言われた」「SEO改善のきっかけにしたい」——そういったお悩みをお持ちの方は、ぜひ弊社にご相談ください。
現在お使いのWebサイトを診断し、改善提案から実装まで対応いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。