202603/25
Office
Outlook(Classic/クラシック)が起動しない不具合の対処方法

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最近、弊社クライアント環境(Windows11)でOfficeにバンドルされているOutlook(Classic/クラシックが起動しない障害が頻発しているのでその対処方法をご案内します。現象
原因- Outlookを起動後、直ぐに落ちる(終了してしまう)。
- Outlook起動後、全く操作できない。
- イベントビューアー>アプリケーションログに「.NET Runtime 1026 エラー 」、「Application Error 1000 エラー 」が記録される。
Outlookに組み込まれている「Microsoft Teams 会議アドイン」
対処方法
(1)スタートボタンを右クリック>「名前を指定して実行」をクリック
(2)表示されたウィンドウに「outlook /safe」を入力してエンター。
※Outlookをアドインなし状態で起動。
(3)Outlookが起動したら[ファイル] > [オプション] > [アドイン]の順にクリック。
(4)画面下部の「管理」が [COM アドイン] になっていることを確認し、[設定]ボタンをクリック。
(5)「Microsoft Teams Meeting Add-in for Microsoft Office」 のチェックを外して [OK]をクリック。
※Teamsアドインとは?
Outlookカレンダーから直接「Teams 会議」のスケジュール作成、出席依頼、リンクの共有を自動化する機能です。
※影響範囲
Teamsアドイン無効化により、Outlook経由でのTeams利用ができません。
Office 2016は、最新のTeamsアドインとの互換性で問題が発生しやすくなっているようです。
もしTeams会議の予約をOutlookから行わないのであれば、アドインを無効化したまま使用することを強く推奨します。
Outlookをセーフモードで起動できない場合は、2026年1月〜3月のWindows Updateによる不具合の可能性がありますので以下をお試しください。
- [設定] > [Windows Update] から最新のアップデートをインストールし、KB5078127などの修正パッチを適用。
- コントロールパネル > [プログラムと機能] > [Microsoft Office] を選択し、[変更] > [クイック修復] をクリック。
- POP接続の場合、データファイル(.pst)をOneDrive同期フォルダ外に移動。
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